diff --git a/doc/manuals.jp/orion-api.md b/doc/manuals.jp/orion-api.md index 67aa56efe9..9296c2644c 100644 --- a/doc/manuals.jp/orion-api.md +++ b/doc/manuals.jp/orion-api.md @@ -527,8 +527,8 @@ Orion は階層スコープをサポートしているため、エンティテ そのスコープで `Tree1` を検索するために、同じ Fiware-ServicePath が使用されます。 -スコープは階層的で、階層的な検索が可能です。これを行うために、`\#` 特別なキーワードが使用されます。 したがって、 -`/Madrid/Gardens/ParqueNorte/#` の `Tree` 型のエンティティ ID `.\*` のパターンを持つ query は、`ParqueNorte`, +スコープは階層的で、階層的な検索が可能です。これを行うために、`#` 特別なキーワードが使用されます。 したがって、 +`/Madrid/Gardens/ParqueNorte/#` の `Tree` 型のエンティティ ID `.*` のパターンを持つ query は、`ParqueNorte`, `Parterre1`, `Parterre2` のすべてのツリー (trees) を返します。 最後に、`Fiware-ServicePath` ヘッダでカンマ区切りのリストを使用して、ばらばらなスコープをクエリできます。たとえば、 @@ -551,7 +551,7 @@ Orion は階層スコープをサポートしているため、エンティテ - `Fiware-ServicePath` はオプションのヘッダです。`Fiware-ServicePath` なしで作成された (またはデータベースにサービス ・パス情報を含まない) すべてのエンティティは、暗黙的にルート・スコープ `/` に属していると想定されます。 - `Fiware-ServicePath` を使用しないすべてのクエリ (サブスクリプションを含む) は、暗黙的に `\#` にあります。 + `Fiware-ServicePath` を使用しないすべてのクエリ (サブスクリプションを含む) は、暗黙的に `/#` にあります。 この動作により、0.14.0より前のバージョンとの下位互換性が保証されます - 異なるスコープで同じID と型を持つエンティティを持つことが可能です。例えば、`/Madrid/Gardens/ParqueNorte/Parterre1`