diff --git a/doc/manuals.jp/user/walkthrough_apiv2.md b/doc/manuals.jp/user/walkthrough_apiv2.md index 433f3231b0..9ea87203cc 100644 --- a/doc/manuals.jp/user/walkthrough_apiv2.md +++ b/doc/manuals.jp/user/walkthrough_apiv2.md @@ -166,7 +166,7 @@ curl ... -H 'Content-Type: application/json' ... - 例では、broker がポート1026をリッスンしていると仮定しています。異なるポートを使用している場合は、curl コマンドラインでこれを調整してください -- レスポンスで JSON をきれいに印刷するために、Python を msjon.tool とともに使用することができます (チュートリアルの例ではこのスタイルを使用しています) : +- レスポンスで JSON をきれいに印刷するために、Python を mjson.tool とともに使用することができます (チュートリアルの例ではこのスタイルを使用しています) : `python` をあなたのケースによって特定の Python 実行可能ファイルに置き換えます (たとえば、ケースによっては `| python3 -mjson.tool` になる可能性があります)。 ``` (curl ... | python -mjson.tool) <