diff --git a/doc/manuals.jp/orion-api.md b/doc/manuals.jp/orion-api.md index 4b81e53973..0dad0f89dc 100644 --- a/doc/manuals.jp/orion-api.md +++ b/doc/manuals.jp/orion-api.md @@ -1286,7 +1286,7 @@ PUT /v2/entities/E/attrs/A 属性値は変更されません。 -数値とは別に、他の値タイプ (文字列など) がサポートされています。 +数値とは別に、他の値タイプ (文字列や `DateTime` など) がサポートされています。 @@ -1316,7 +1316,7 @@ PUT /v2/entities/E/attrs/A 属性値は変更されません。 -数値とは別に、他の値タイプ (文字列など) がサポートされています。 +数値とは別に、他の値タイプ (文字列や `DateTime` など) がサポートされています。 @@ -1589,7 +1589,8 @@ PUT /v2/entities/E/attrs/A 更新演算子は、エンティティの作成または置換操作で使用できます。特に: -* 数値演算子は 0 を基準とします。たとえば、`{"$inc": 4}` の結果は 4、`{$mul: 1000}` の結果は 0 になります +* 数値演算子は 0 を基準とします。たとえば、`{"$inc": 4}` の結果は 4、`{"$mul": 1000}` の結果は 0 になります +* `$min` または `$max` が使用される場合、エポック時間 (`"1970-01-01T00:00:00Z"`) が `DateTime` の参照として使用されます * `$set` は空のオブジェクト (`{}`) を参照として受け取ります。たとえば、`"$set": {"X": 1}` は単に `{"X": 1}` になります * `$push` と `$addToSet` は空の配列 (`[]`) を参照として受け取ります。たとえば、`{"$push": 4}` は `[ 4 ]` になります * `$pull`、`$pullAll`、および `$unset` は無視されます。これは、演算子が使用される属性がエンティティ内に作成されないことを意味します。