diff --git a/doc/manuals.jp/orion-api.md b/doc/manuals.jp/orion-api.md index 23280882ff..7ae7a3a8c0 100644 --- a/doc/manuals.jp/orion-api.md +++ b/doc/manuals.jp/orion-api.md @@ -643,9 +643,9 @@ Orion は階層スコープをサポートしているため、エンティテ - `entityUpdate`: 通知をトリガーする更新が更新であったが、実際の変更ではなかった場合 - `entityChange`: 通知をトリガーする更新が実際の変更を伴う更新であった場合、または実際の変更ではなく `forcedUpdate` が使用された場合 - - `entityDelete`: 通知をトリガーする更新がエンティティの削除操作であった場合。この場合、 - [`condition`](#subscriptionsubjectcondition) 内の `attrs` フィールドは無視されます (エンティティを削除する通常 - の方法、たとえば `DELETE /v2/entities/E` には属性が含まれないことに注意してください) + - `entityDelete`: 通知をトリガーする更新がエンティティの削除操作であった場合 + +- `servicePath` (タイプ: `Text`): エンティティが属する[サービス・パス](#service-path)を指定します。 通常の属性と同様に、`q` フィルタと `orderBy` (`alterationType` を除く) で使用できます。 ただし、リソース URLs では使用できません。