diff --git a/doc/manuals.jp/admin/logs.md b/doc/manuals.jp/admin/logs.md index 140e29de3a..2023f5adbc 100644 --- a/doc/manuals.jp/admin/logs.md +++ b/doc/manuals.jp/admin/logs.md @@ -355,12 +355,6 @@ time=2023-05-25T14:27:45.958Z | lvl=WARN | corr=513bd10e-fb08-11ed-8ad7-000c2958 time=2023-05-25T14:27:46.041Z | lvl=WARN | corr=51490536-fb08-11ed-9782-000c29583ca5 | trans=1685024865-125-00000000002 | from=127.0.0.1 | srv=s1 | subsrv=/A | comp=Orion | op=logTracing.cpp[114]:logInfoRequestWithoutPayload | msg=Deprecated NGSIv1 request received: GET /v1/contextEntities/E, response code: 200 ``` -* 位置メタデータの NGSIv1 での使用。例: - -``` -time=2023-06-08T15:14:20.999Z | lvl=WARN | corr=24fd2acc-060f-11ee-94cc-000c29583ca5 | trans=1686237259-703-00000000003 | from=127.0.0.1 | srv=s1 | subsrv=/A | comp=Orion | op=location.cpp[329]:getGeoJson | msg=Deprecated usage of metadata location coords detected in attribute location at entity update, please use geo:json instead -``` - * `geo:point`, `geo:line`, `geo:box` また `geo:line` の使用 ``` diff --git a/doc/manuals.jp/deprecated.md b/doc/manuals.jp/deprecated.md index aa0004c89b..3b81eacd34 100644 --- a/doc/manuals.jp/deprecated.md +++ b/doc/manuals.jp/deprecated.md @@ -40,7 +40,7 @@ * Orion 1.5.0 では、NGSIv2 で `dateCreated` および/または `dateModified` 属性を含めるために `optionsURL` パラメータ使用することは推奨されていません。代わりに `attrs`URI パラメータを使用してください * パス・プレフィックスとして /ngsi10 そして /ngsi9URL は、orion 1.2.0 で廃止されました。代わりに `/v1` と `/v1/registry` を使用してください * `/ngsi9` URL パスは Orion 3.8.0 で削除されました -* エンティティの場所を指定する `location` メタデータは、Orion 1.1.0 では非推奨です。エンティティの場所を指定する新しい方法は、属性の `geo:json` 型を使用することです。[Orion API の対応するセクション](orion-api.md#geospatial-properties-of-entities)を参照してください) +* エンティティの場所を指定する `location` メタデータは、Orion 1.1.0 では非推奨です (Orion 3.11.0 で削除されました)。エンティティの場所を指定する新しい方法は、属性の `geo:json` 型を使用することです。[Orion API の対応するセクション](orion-api.md#geospatial-properties-of-entities)を参照してください) * Orion 0.26.1 のコマンドライン引数は廃止されました。Orion 1.0.0 で削除されました * **--silent** : エラー以外のすべてのログ出力を抑止します。代わりに `-logLevel ERROR` を使用してください * ONTIMEINTERVAL サブスクリプションは Orion 0.26.0 以降で廃止されました。Orion 1.0.0 では削除されました。ONTIMEINTERVAL サブスクリプションにはいくつかの問題があります。CB に状態 (state) を導入するため、水平スケーリングの設定をより困難にし、ページネーション/フィルタリングの導入を困難にします。実際には、ONTIMEINTERVAL 通知に基づくユース・ケースは、レセプタが queryContext を同じ頻度で実行する等価なユース・ケースに変換できるため、実際には必要ありません。ページ区切りやフィルタリングなどの queryContext の機能を利用してください @@ -83,6 +83,7 @@ | エンティティのロケーションを指定する `location` メタデータ | まだ定義されていません | まだ定義されていません | | `GET /v2` 操作 | まだ定義されていません | まだ定義されていません | | `geo:point`, `geo:line`, `geo:box` および `geo:polygon` 属性タイプ | まだ定義されていません | まだ定義されていません | +| エンティティの場所を指定するための `location` メタデータ | 3.10.1 | 2023年6月12日 | | NGSIv1 (関連する CLI パラメータ : `-strictNgsiv1Ids`, `-ngsiv1Autocast`) | 3.9.0 (*) | 2023年6月2日 | | `/ngsi10` および `/ngsi9` URL プレフィックス | 3.7.0 (*) | 2022年5月26日 | |サブスクリプションの作成または更新時の初期通知 | 3.1.0 | 2021年6月9日 | diff --git a/doc/manuals.jp/orion-api.md b/doc/manuals.jp/orion-api.md index 9296c2644c..c7684fec8c 100644 --- a/doc/manuals.jp/orion-api.md +++ b/doc/manuals.jp/orion-api.md @@ -703,7 +703,6 @@ Orion は階層スコープをサポートしているため、エンティテ - `actionType` (型: `Text`): 通知のみ。添付されている属性が、通知をトリガーしたリクエストに含まれていた場合に 含まれます。その値は、リクエスト・オペレーションのタイプによって異なります。更新の場合は `update`、作成の場合は `append`、削除の場合は `delete` です。その型は常に `Text` です -- 現在、[非推奨](#deprecated.md) ですが、まだサポートされています 通常のメタデータと同様、`mq` フィルタでも使用できます。ただし、リソース URLs では使用できません。