auto_mahjong(音声認証で麻雀遊びする)

概要

【あとでまとめる】

事前準備

【あとでまとめる】

pulseaudioのインストール

Windows版は、下記リンクの"zipfile containing preview binaries"のリンクから取得する。 https://www.freedesktop.org/wiki/Software/PulseAudio/Ports/Windows/Support/

DBの準備

MongoDB使ってます。

Try Freeで無料アカウント作ってReadWrite権限もっているユーザー(デフォで作られているもので可)をつくっておく。

• MAHJONG_DB_USER
• MAHJONG_DB_PASS
• MAHJONG_DB_CLUSTER

上記の環境変数を利用して、DBアクセスURLを下記のように作ってます。

DB_ACCESS_URL="mongodb+srv://${MAHJONG_DB_USER}:${MAHJONG_DB_PASS}@${MAHJONG_DB_CLUSTER}.mongodb.net/myFirstDatabase"

リソースの準備

画像認識用のファイル(下記参照)を/resources配下に入れてください。 MAN1.pngやREACH.pngなどを作ってひたすら入れる感じです。

• https://github.com/NIRANKEN/auto_mahjong/blob/main/app/models/enums/mahjong_tiles.py
• https://github.com/NIRANKEN/auto_mahjong/blob/main/app/models/enums/mahjong_operations.py
• https://github.com/NIRANKEN/auto_mahjong/blob/main/app/models/enums/system_operations.py

ユニットテスト

全部は書いてない。とりあえず枠組みだけ。 python -m pytest tests

注意事項

WSL2でpyaudioが使えなかったので、Windowsで実行確認した

requirements.txtのうち、pyaudioだけpipwinでインストールしている。

pip install pipwin
python -m pipwin install pyaudio

音声認証実行前にpulseaudio起動しておく。 pulseaudio.exe --use-pid-file=false -D

音声認証に利用するマイクは、default設定になっているもの(Windowsだとキャプチャ参照)