Neos is a operating system.
カーネルフォルダーには、アーキテクチャー非依存のファイルがあります。
アーキテクチャーフォルダーには、アーキテクチャー依存があるファイルがあります。
C言語用の関数です。 標準ライブラリーより貧弱である小物関数があります。
OSの第二階層に当たるドライバーのためのソースがあるディレクトリーです。
システムコールの中でも、カーネルコールの実装のソースコードが置いてあるディレクトリーです。
マイクロカーネルで実装しているため、ファイルシステムのソースコードなどは、ここに置くことになります。
POSIX-UEFIで書かれる予定のブートローダーです。 いつかは、POSIX-UEFIでは、なくneos-uefiと言う独自ライブラリーにします。
"#include<include/neos/config.h>"のように、Includeで、カーネルなどから読み出されるファイルが置いてあります。
カーネルコールは、500までです。それ以上書くと、パニックモードになります。 システムがパニックになると、エラーが表示され、起動できなくなります。
パニックになると、エラーが表示されて、全く動かなくなります。 パニックになった時は、"kernel/panic.c"の中にある、ファイルを読み、Panicを無視するオプションをTRUEにしてください。 Panicを無視すると、システムが異常を検知できなくなります。
全く新しいOSを目指しています。 Linuxなどと似ていますが、似ていない部分があります。
現時点では、実用性をしっかりと意識した実験的OSであるため、まだクリップボードなどがありません。
Neosは、Go、Rust、C++をたまに使います。
これ以外のファイルは、ソースコードを読んで自分で頑張って読み解いてください。